実教部は2月26日、中央行動として「実験・実習教育の充実、実習教員制度改革を求める」署名 個人1万9972筆と団体581筆(4月20日追加で2万1070筆、団体署名588筆)を文部科学省に提出し、現場の実態を訴え、改善を要請しました。
その他6団体のみなさんとは「高校生等奨学給付金」「実験・実習のための施設設備の整備」「教職員定数」など私たち実習教員は全国でさまざまな課題でたくさんの不安を抱えていますが、充実した懇談をすることができました。
今年も多くの方に参加していただき、ありがとうございました。私たちはこれからも声を届けていくことで、よりよい教育環境を築いていきたいと思っています。