8月5日に広島にて「教職員平和のつどい」を開催し、約60名が集いました。今年は20名以上の青年の参加がありました。 現地に学ぶ学習企画として、全教広島の中学校教員の方より平和教育の実践を報告していた…
7月18日(木)、「教育に穴があく(教職員未配置)」実態調査結果(5月)について記者発表を行いました。37都道府県10政令市で、4051人未配置が起きていることが明らかになりました。また、昨年度5月に…
2月3日~4日に全国青年教職員学習交流集会TANE!が東京で開催されました。全国から現地に165名が集い、全体会のオンライン配信を視聴した20名を含めて185名が参加しました。 1日目の全体講演では…
全教は12月25日、教組共闘連絡会とともに調査した、「教育に穴があく(教職員未配置)」(10月)実態調査結果を発表しました。32都道府県・12政令市からの集約で3112人の未配置が起きていることが明ら…
全教は、12月25日、書記長談話「2022年度公立学校教職員の人事行政状況調査の発表にあたって」を発表しました。
12月18日、全教臨時教職員対策部(以下、全教臨対部)は、文科省に対して臨時教職員・会計年度任用職員の賃金・労働条件等の改善などについて要請しました。冒頭、長澤全教臨対部部長は、「昨日、全国代表者会…
10月28日~29日、第32回全国女性教職員学習交流集会を京都市で開催しました。「子どもとともに未来へいきる」をテーマに、現地とオンライン合わせて300人の参加で成功をおさめました。 28日全体会で…
「原爆だけでなく歴史全体から学びを」 8月7日に「教職員平和のつどいin長崎」を開催しました。現地の長崎高教組の他12の組織から計54名の参加がありました。メインの学習企画では、長崎高教組の今泉副執行…
全教は7月24日、教組共闘連絡会とともに調査した、「教育に穴があく(教職員未配置)」(5月)実態調査結果を発表しました。26都道府県・5政令市からの集約で2128人の未配置が起きていることが明らかに…
えがお署名ポスター 教職員の長時間過密労働が社会問題化し、未配置のために「教育に穴があく」事態が全国に広がる一方、教員採用試験の応募倍率は下がり続けています。こうした中、文部科学省は「給特法等の枠組み…