全教は、11月8日、標記の書記長談話を発表しました。
全教は、9月中旬以降、2021年度大学入試における英語民間検定の利用中止を求める署名にとりくみ、10月30日までに集約(=第1次集約)された3547筆を文科省に提出しました。 2021年度大学入試で…
全教は10月31日、萩生田光一文部科学大臣の大学入試にかかわる「身の丈発言」を糾弾するとともに、英語民間検定利用の中止と大臣の辞任を求める書記長談話を発表しました。
全教障教部主催の「北欧の障害児教育を学ぶツアー」が8月19日~25日に行われ、24人が参加しました。 「北欧の障害児教育を学ぶツアー」では、デンマークで1校、スウェーデンで2校、障害児の教育を行う学…
10月18日の「給特法一部改正法案」の閣議決定に対して、全教・教組共闘連絡会・全労連は、衆議院議員面会所での署名提出集会を皮切りに「1年単位の変形労働時間制」を導入できるようにする法案をなんとしても…
全教は10月23日、公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入するための「給特法改正法案」の閣議決定に抗議し、法案の撤回を求める書記長談話を発表しました。
7月27日~28日、「保健室からの発信 夏の全国学習交流集会」が富山で開催され、全国から122人の仲間が集まり、学習と交流を深めました。記念講演は「子どもたちに安心した未来を~今改めて憲法の意義を問…
全教と教組共闘連絡会は、第200臨時国会の開会日にあたる10月4日、「1年単位の変形労働時間制」を許さない10・4国会行動を衆議院第二議員会館前で行いました。全国からの参加者と全労連公務部会をはじめ…
2021年度大学入試の民間英語検定利用をめぐって、高校生や保護者、教職員から中止を求める声は日に日に大きく広がっています。 署名を集めて文科省に提出するだけでなく、ご意見フォームを使って文科省に直接…
「せんせい ふやそうキャンペーン」実行委員会は、9月25日、文科省に「教職員の長時間過密労働解消のためには、先生を増やすしかない!」とせんせいふやそうキャンペーン署名を提出しました。提出数は、7月2…