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――現地対策本部に第２次派遣隊が出発 被災地支援のために全国から送られている救援物資は、４月１日から現地への配送が始まっています。全労連などでつくる共同支援センターを出発したトラックで、宮城61箱、岩…
東日本大震災支援の救援物資の共同配送が始まります。全労連など諸団体が共同で支援物資を全国から集中し、被災地に共同発送ができる状況となりました。全教は、全国からの支援を呼びかけるとともに、このとりくみ…
両教組の学校訪問に切実な要望が寄せられる 宮城県教組と高教組による沿岸部の津波被災地の学校への訪問（3月23日～28日）では、組合員をはじめ、校長・教頭先生などから切実な要望が寄せられました。両教組は…
全教の第2次先遣隊（杉浦副委員長、米田中央執行委員、佐古田日高教副委員長）は、全労連の物資搬送と現地対策本部事務所確立のために3月23日から3月25日まで宮城県、福島県内で活動を行ってきました。全教…
東日本大震災は、地震発生から２週間余が経過した段階でもなお多数の行方不明者など被害の全容さえ明らかにならずに推移しています。こうしたなか、全労連など諸団体による共同で、全国からの支援物資を受け入れる…
東日本大地震から２週間。この間、宮城、福島、青森から被災状況、復興のとりくみが全教本部に届いています。また全国各地では震災復興募金をはじめ、復興支援のとりくみがすすんでいます。
学力テスト中止を求める署名4万115筆を文科省に提出 全教、教組共闘連絡会、子ども全国センター、憲法・教育基本法全国ネットでとりくみ、全国から集約した「全国一斉学力テスト」の中止を求める要請署名を、3…
