えがお署名ポスター 教職員の長時間過密労働が社会問題化し、未配置のために「教育に穴があく」事態が全国に広がる一方、教員採用試験の応募倍率は下がり続けています。こうした中、文部科学省は「給特法等の枠組み…
全教は、3月15日13時半より、全教「教職員勤務実態調査2022」最終報告の記者発表を文科省記者クラブにおいて行いました。全教常任弁護団からも代表の加藤健次弁護士と事務局長の齋藤園生弁護士が参加し…
全教は3月8日、2023年春闘要求書にもとづく文科省交渉を行いました。全教からは宮下中央執行委員長はじめ8名、文科省からは村尾初等中等教育局財務課長はじめ6名が出席しました。 春闘要求書の手交に続き…
2月18日~19日、全教は東京都内で第40回定期大会を開催しました(オンライン併用)。2022年度のとりくみを総括し、2023年度の運動方針およびスローガンをはじめとする議案をすべて採択しました。 …
全教は10月22日、第66回中央委員会をオンラインで開催しました。各地の人事委員会勧告が出され、秋季年末闘争が本格化するとともに、教育全国署名や教育研究集会など、秋のとりくみが展開されているなかでの…
P1・職場を基礎に対話から始めるなかまづくり:全教ニューウェーブなかまづくり・職場づくり全国交流集会・寄宿舎存続を求める運動の中で:新たな分会が発足!P2~3・長時間労働の実態の可視化を:教職員勤務実…
10月15・16日に青年部委員会が開催(オンライン併用)されました。1日目に「働きやすい職場をつくろう~働かせ放題の背景と解決の道を探る~」と題して全教の給特法改正要求の経緯や論点を学びました。「給…
全教は8月5日(金)、文部科学省と「2023年度政府予算に対する文部科学省概算要求にかかわる要求書」にもとづく交渉を行いました。全教から宮下直樹中央執行委員長をはじめ7名、文科省からは村尾崇初等中…
P1・増やせ教育予算~子どもたちが安心して学べる学校に:教育全国署名スタート集会・現場の実態を訴え改善求める:条件整備を求めて文部科学省へ要請・第1回生権局プレゼンツオンライン学習会:「給特法」ってな…