全教が参加しているゆきとどいた教育をすすめる会は、国の責任による「20人学級」を展望した少人数学級の前進、教職員定数増、教育無償化、教育条件の改善を求め、今年も2024年度ゆきとどいた教育を求める全…
全教は、防衛費の拡大ではなく教育・子育て予算の拡充を求めて新たなチラシを作成しとりくみをすすめます。 「平和、いのち、くらしを壊し、市民に負担を強いる軍拡、増税に反対する請願署名(新署名)」
えがお署名ポスター 教職員の長時間過密労働が社会問題化し、未配置のために「教育に穴があく」事態が全国に広がる一方、教員採用試験の応募倍率は下がり続けています。こうした中、文部科学省は「給特法等の枠組み…
今年度、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用もあり、全国各地で学校給食費の無償化や軽減がすすみました。その一方で、物価の高騰により給食費の値上げを検討、または、すでに4月から値上げを…
全教養護教員部は、6月12日の定期総会で、すべての学校(園・課程)への養護教諭配置と複数配置の大幅拡大を目指し、今年度も子どもたちのすこやかな発達を保障するための「養護教諭の定数増を求める要求署名」…
全教定通部は2022年度定時制・通信制教育の充実を求める署名のとりくみをスタートしました。定時制・通信制高校には、一人ひとりの生徒に寄り添った、より丁寧な教育が必要です。また、生徒が安心して学び続け…
教育予算をふやして、みんなの笑顔かがやく楽しい学校をつくりたい!そのために全教は、毎年、次年度の概算要求期に向けた「えがお署名」にとりくんでいます。各省が、財務省に対しておこなう、翌年度の事業に対す…