どの子にもゆきとどいた実験・実習教育実現を願い、教育予算の増額による教職員定数の改善、施設・設備の充実を強く求めるとともに、現行「実習助手」制度の下で起こっている職種間の矛盾をなくし、共同した学校づくり・教育活動ができるよう「実習助手」制度改革を要求しています。
署名集約および提出
◆第1次集約・・・2022年 9月30日
◆第2次集約・・・2022年12月 9日
◆最終集約・・・・2023年 1月 末日
◆署名提出・・・・2023年 2月下旬
今年度の署名用紙(個人)は、1枚1名と1枚5名連記の二種類を準備しています