全教障教部は、障害がある子どもたちのいのちとひとみ輝く教育の前進、教職員が健康でいきいきと働き続けることができる労働条件改善をめざしてとりくんでいます。
すべての子どもたちの「学習する権利」「発達する権利」を保障するために、教育実践・学校づくりのとりくみの交流・研究活動、障害児学校、障害児学級、通級指導教室、通常学級、寄宿舎などの教育条件を前進させる地域での父母・障害者団体と共同の運動をすすめています。
2022年9月9日に国連障害者権利委員会より、日本政府への勧告(総括所見)が示されました。その中で、第24条 教育に対して示された「勧告」についてとりまとめ、ニュースにしました。障害者権利条約の理念…
全教障害児教育部は、障害児教育部ニュースNO.1を発行しました。
全教障害児教育部は、障害児教育部ニュースNO.6 NO.7を発行しました。
全教障害児教育部は、障害児教育部ニュースNO.3 NO.4 NО.5を発行しました。
気軽に、どこでも、だれとでも、「カタロウ」~大阪での取り組み~
みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい教育研究全国集会2010全国の仲間が和歌山へ!