1月7日・8日。「第22回全国障害児学級&学校学習交流集会in京都」が京都教育大で開催され、2日間でオンライン合わせて、のべ1200人が参加しました。 今年の全体会は、京都実行委員の青年らが中心にな…
2022年9月9日に国連障害者権利委員会より、日本政府への勧告(総括所見)が示されました。その中で、第24条 教育に対して示された「勧告」について、全教障教部は、障害者団体や研究者のみなさんとも共同…
「特別支援学校の設置基準を考えるシンポジウム」が1月28日、オンラインで行われました。保護者、教職員、研究者、組合ОB、教育・障害者団体関係者など79人が参加。国会議員も6人(加えて議員秘書4人)参加…
1月10日から11日に、オンラインによる「第20回全国障害児学級&学校学習交流集会」が開催されました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐためにオンラインで行われたこの集会には、サテライト会場で…
全教・教組共闘連絡会と「障害児学校の設置基準策定を求め、豊かな障害児教育の実現をめざす会」(以下「めざす会」)は12月16日、現在の特別支援学校の過大・過密の解消につながる設置基準の策定を求める「提…
全教障教部は10月25日、オンラインで全国代表者会議を開催しました。この会議は、障教部が10年以上前から訴え続けてきた特別支援学校の設置基準策定が具体的に動き出す中で行われました。前進を作り出した私…
全教障教部は、標記の「学習討議資料」を作成しました。各地でこの「これまでの議論の整理」の学習をすすめましょう。
全教障害児教育部は7月11日、オンラインで第31回総会を行いました。 例年4月におこなわれている障教部総会ですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっており、7月11日にオンラインで…
全教は7月8日、標記の書記長談話を発表しました。
特別支援学校・特別支援学級に在籍する児童生徒は年々増加していますが、条件整備がまったく追いついていません。全教では、「特別支援学校の設置基準策定を求める請願署名」「特別支援学級の編制標準の改善を求め…